チューリップの性質
チューリップは球根を植えつける秋ごろまでには、翌春の葉やつぼみがちゃんと球根の中にできています。
その花を咲かせるための養分は、球根の中に蓄えられているので、栽培はわりと楽と言われています。
しかし、それだけ球根の良し悪しが生育に影響しますので、良い球根を手に入れる必要があります。
同じ品種でも大きな球根はそれだけ生育も良く大きな花が咲きますが、値段が高いので同じ予算なら花壇などに植えるには、小さい球根をたくさん植えたほうが美しく見えます。
球根を持ってみて重く感じるような充実したもの、病気や傷のないものがいいです。外皮の有無は、開花や生育には直接関係がありませんので、少しぐらいの皮の敗れた球根でも差し支えありません。花壇などを効果的に演出するには、品種の正確なものでないと花色、開花期、草丈などがわからないので、花壇を演出したい方は正確に品種・花色などを選びましょう。